共有不動産(共有持分・共有名義)て、なに?

共有不動産(共有持分・共有名義)とは、複数人で1つの土地や建物を「共有」状態でもっている不動産のことを言います。

共有持分(共有名義)者が登記された持分割合の範囲で所有権を持ち、1つの不動産の「この分を所有している」というものではありません。

 

共有持分(共有名義)で土地や建物を持つことになるのは、相続により兄弟姉妹共有名義で所有することが多いですが、家を購入するときに購入する人(親子や夫婦など)で費用を出し合った場合でも共有名義で不動産を持つことになります。

多い悩みって、なんだろう?

共有不動産(共有持分・共有名義)で起こる「悩み」や「トラブル」
どんなことで悩むのが多いか・・・。

< 相続による共有名義不動産 >
相続ケース①
親が亡くなり不動産を共有名義で相続し、「元々仲が良くない」「共有名義で所有したことで」兄弟姉妹と揉めたり関係が余計に悪化して困った。

相続ケース②
親の代ですでに共有名義で不動産を所有していて、親が亡くなりその共有不動産を相続したことにより親の兄弟姉妹と揉めた。

相続ケース③
相続により共有名義となり兄弟姉妹が共有名義不動産に住んでいるのに「賃料を払ってくれない」、他の共有者が共有名義不動産の「固定資産税などを支払ってくれない」金銭的揉め事。

< 離婚による共有名義不動産 >
離婚ケース①
離婚しようと考えていて、家を共有名義(共有持分)で所有していることで離婚へ向けての話し合いが上手くいかない。

離婚ケース②
夫(妻)が自分の共有持分を担保にお金を借りているケース。
離婚するのに夫(妻)が「住み続けたい」といい、共有名義を解消できない・解消せずに離婚してしまった。

買う人は銀行(金融機関)融資が難しいって本当?

親子間・兄弟姉妹間・夫婦間などの共有名義不動産を銀行(金融機関)から融資を受けて他の共有者の持ち分を買うことは様々な条件が必要になるということが難しい!!

買う方のハードルが高い理由って、なに?

< 住宅ローンの支払い途中の場合 >
元の借入契約を一括完済もしくは、完済できるだけの収入があり新たに借入契約を結ぶこと、借りる側の返済能力など審査を通過しなければいけなく、収入が大幅にアップしているなどの好要因があれば良いのですが、通常ですと住宅ローン借入承諾を得れることが難しい場合が多いです。

< 住宅ローンの支払が無い場合 >
(担保設定が無い場合)
借入する銀行などの審査に通過することが必要であり、収入面など好要因が必要になるということが考えられ難しい場合が多いです。

※借入条件をクリアすれば貸付をしてくれる金融機関はありますが、審査が厳しいことに変わりはありません。

共有持分(共有名義)は売れるの?

ひとことで言うと 「売れます」!!

共有不動産(共有持分・共有名義)の全部を単独で売却する事は出来ません。

共有名義不動産の全部を売却する場合は共有者全員の同意が必要になりますが、「自身の共有持ち分のみ」「他の共有者の承諾なく」売却することは出来るんです!!

ただ・・・買う人は銀行(金融機関)融資が難しいって本当?をお読み頂ければ、共有不動産(共有持分・共有名義)の持ち分を買える方は限られるのが実情ではないでしょうか。

売るメリット・デメリットは?

共有持ち分を売るメリット
共有不動産(共有持分・共有名義)で起こった揉め事やトラブルなど、精神的苦痛からの解消が一番と言えるかも知れません。

◆兄弟姉妹が共有名義不動産に住んでいるのに持ち分相当の賃料の滞納。
◆共有名義不動産が共同住宅(収益物件)の場合、自分の持ち分に応じた賃料をもらえない。
◆固定資産税などを他の共有者が支払ってくれない。
◆建物の修繕費を自分だけが支払い他の共有者は知らないフリ。
◆離婚してまで共有不動産(共有持分・共有名義)の住宅ローンを支払いたくない。

など、自分の共有持ち分を売却することで悩み事やトラブルが無くなることがメリットと言えます。

また、自身の共有持分を売却することで資金調達が出来ることもメリットと言えるのではないでしょうか。

共有持ち分を売るデメリット
デメリットは、共有不動産(共有持分・共有名義)の全部を売却する際、市場相場から購入する側の諸経費などが引かれ、そこからあなたの持ち分に対し、その持分の70%~50%で取引されることが多いということではないでしょうか。

デメリットがあっても精神的苦痛には変えられないと思い売却するのか、デメリット思い共有状態を継続するか考えるところですが、あとのことを思うと早くに手放すということも良いことかも知れない・・・、共有不動産(共有持分・共有名義)について相談することが必要な時もあるのかも知れませんね。

 

共有不動産(共有持分・共有名義)の買取りに特化している会社

会社名:共有持分サポート
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共有持分.JPは、相続による共有不動産(共有持分・共有名義)を得意としている。

共有で不動産を所有していて利害が全員一致している時は良いのもので、後に各共有者の状況の変化や利害が不一致になり揉め事に発展し、自分の共有不動産(共有持分・共有名義)を処分したい方の問題解決に迅速対応・現金買取りがウリの買取り専門不動産会社です。